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ヤンキース・ベースボールキャップのNYロゴに隠された秘密

ヤンキースNYロゴの知られざる物語

野球選手が着用するベースボールキャップは、今や“スポーツウェア”の枠を超え、ストリートカルチャーにおいて欠かせないアイテムとなりました。なかでも 圧倒的な人気を誇るのが、ニューヨークに本拠地を置くMLB屈指の名門球団「ニューヨーク・ヤンキース」のベースボールキャップ。 フロントパネルにあしらわれた「NY」のロゴマークは、世界中の人々に愛されています。今回は、そんな“超有名”な、ヤンキース・ベースボールキャップの「NY」ロゴマークの秘密に迫ります。

「NY」に隠された知られざるエピソード

熱心な野球ファンであれば、“ピンストライプのユニフォーム”というフレーズだけで、ヤンキースを思い浮かべることでしょう。そして、この象徴的なユニフォームにもっとも似合うのは、「NY」のロゴマークが入ったベースボールキャップを置いて他にありません。

このロゴがヤンキースを表すマークとして初めて使われた(当時の球団名は「ニューヨーク・ハイランダーズ」)のは、1909年――今から1世紀以上も前のことでした。ロゴマークをデザインしたのは、世界的宝飾品ブランド「ティファニー(Tiffany & Co.)」のルイ・B・ティファニー氏。1877年に彼がデザインしたものが、30年以上もの時を経て、球団のロゴマークに採用されたのだそうです。

NYのロゴマークは球団のために作られたデザインではなかった?

「デザインから30年以上経ってから採用」と聞いて、「?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。実はこの「NY」のロゴマーク、もともとはヤンキースのためではなく、殉職したニューヨーク市警の警官に贈るメダル(名誉勲章)のデザインとして作られたものでした。そして、元ニューヨーク市警の警察署長が球団オーナーの一人だったことから、のちにヤンキースのロゴマークに採用されることになったのです。

ヤンキース・ベースボールキャップの「NY」って何の略?

現在ではニューヨーク・ヤンキースのロゴマークとしてすっかり定着していることから、「NY」は、「New York Yankees」の頭文字を取っている……とお思いの方も多いかもしれません。しかし、デザインされた本来の目的は上述のとおり。「NY」は、実は「New York」の略だったのです。

ちなみに、ロサンゼルス・ドジャースの「LA」、ボストン・レッドソックスの「B」など、MLB球団の多くは「球団名」ではなく、「地名」のほうをキャップのロゴにしています。ヤンキースと同じくニューヨークに本拠地を置くメッツのロゴも「NY」となっています。

ベイブ・ルース×「NY」の知られざる秘密

「野球の神様」とも称され、その活躍が今でも多くの野球ファンの心に刻まれている名選手、ベーブ・ルース。稀代の大打者としてヤンキースで全盛期を迎えた彼の写真の多くには、ピンストライプと「NY」のロゴマークが一緒に写っています。しかしそこには、知らざる事実が……。

実はヤンキースの「NY」のロゴマークは、1917~1935年の間は、球団のロゴとして使われていませんでした。ルースがヤンキースに在籍していたのは1920~1934年の間で、これは「NY」が使われていない期間にすっぽり収まります。

ルースは現役時代、「NY」のロゴが入ったベースボールキャップやユニフォームを身にまとったことはありませんでしたおなじみの“正装”で写るルースの姿は、すべて引退後にチャリティイベントなどで撮影されたものだったのです。

伝統は受け継がれ、ファッションへ

ヤンキースのベースボールキャップでおなじみの「NY」のロゴマークには、名門球団の伝統と誇りを背景にしながら、最先端のファッションにもなじむ普遍性があります。作られてから140年近く、ヤンキースのマークになってから100年以上が経った今なお「NY」ロゴは、世界中の人々を魅了し続けています。

&LOCKERSでは、MLBオフィシャルサプライヤーの「NEW ERA®(ニューエラ)」、MLB公式ライセンスブランドの「47 Brand(47ブランド)」をはじめ、各ブランドの「NY」ベースボールキャップをお取り扱いしています。あなたの個性を際立たせるアイテムとして、ファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか?